ピリ辛がめっちゃ好き
さて今回はピリ辛がめっちゃ好きと題しまして、ただただぼく個人の趣向を話す回です。最近まじめな話が続いてたのでこんな回もあってもいいのかなと思いまして。それではどうぞ。
よく「辛い系、甘い系どっちが好き?」
と聞かれることありませんか?どっちも好きなのですが、どちらかと言われれば、辛い系のほうが好きかなぁという気持ちで辛い系と答えてきたのですが、そうすると、
「じゃあ激辛系のラーメン、鍋行こうよ」
となることがありませんか?まぁ最近はコロナなので鍋とか外食にはほとんど行けてないのですが、昔誘われるときはしょっちゅうありました。そして食べに行って、いつも思うんです。
「辛い…」(どちらの意味でもあります)
もちろん残すことは大嫌いなのでかならず全部食べるのですが、その日の夜のトイレが大変(笑)。なぜか最近の風潮も辛ければ辛いほどいいみたいな風潮もあって、ペヤングもすごい激辛なものもよく出てるなぁと思います。ただ僕は思うのです。
ピリ辛くらいがちょうどよくないか?
しんの辛い物好きからしたら物足りないと思われるかもしれませんが、カラムーチョとか、ココイチも一辛とかそうったちょっとした辛さがアクセントとしてあるくらいがちょうど一番おいしいと思うのです。
これはほかのものにも言えて、僕は納豆が好きなのですが、一度本格的な藁に入った納豆を食べたことがあるのです。これは本当に無理で食べれませんでした。またチーズも好きなのですが、一度ブルーチーズを食べた時も「あっこれ無理なやつ」、、、となりました。全然歴史とかは知らないのですが、きっと昔はにおいのきつかったものが食べやすいようにと改良されて今の商品があるのだと思います。本当に企業努力には感謝しています。
なので僕は聞かれたらこう答えるのです。
ピリ辛がめっちゃ好き。におわ納豆がめっちゃ好き、クリームチーズ、モッツァレラチーズがめっちゃ好きと。それではまた。
歯科医師 河合鮎樹